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英語には、Vのような有声子音と、Fのような無声子音があります。それらの違いはどこにあるのでしょう?ちょっと聞いて。VFVFVF。分かったでしょ。たぶん耳で分かったと思うけど、むしろ感覚で分かったんじゃないかしら。ちょっと見て。VFVFVF。Vのような有声子音を発音するとき、ノドが振動します。でもFのような無声子音を発音するとき、口からは空気が抜けていくだけ。こうやって耳を手でふさぐと、もっとよく分かるわよ。VFVFVF。有声子音を発音するとき、耳の中とノドで振動を感じるはずよ。どうしてこんなことをわざわざ説明してるかっていうと、有声になるか無声になるかで、一つの単語が全く別の意味になることがあるからなの。たとえば、VANとFANね。Sounds of Englishのセクションで、もっと練習できるわ。(あとはBehind the Scenes:舞台裏の話が続きます)

(英語の会からの注)一般に「有声子音は声帯が震える音で、無声子音は声帯が震えない音」と言われます。しかしそれは本当ではなく、その証拠に小声で話してみるとすぐ分かりますが、どんな音でも声帯を震わさずに発音することができます。実は、たとえばVとFのような音でも、口や舌の動きが「微妙に」異なります。ただしその違いが非常にわずかで説明が困難なため、一般には「震えているか震えていないか」という違いに注目して説明しています。

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